KATO 313系5000番台/5300番台〈新快速〉 入線

入線記録・車両紹介

東海地区のエースがやっと再販されました。

実車は2006年(5300番台は2010年)に登場し、新快速や特別快速の優等列車を中心に運用されています。従来の313系との違いとしては、前照灯や行先表示にLEDが採用されています。人気車両ということもあって、なかなか市場に無く、あっても高値がついた状態が続いていました(特に5300番台)。

今般、スロットレスモーター搭載に変更されてようやく7年ぶりに再販となり、我が家にもフル編成8両がやってきました。ちなみにTOMIXからも5000番台、5300番台ともに製品化されているので競作となっています。我が家は他の番台がKATOなので違和感が出ないようになるべく統一しています。

製品構成は、5000番台の基本と増結、5300番台の増結の3セット構成。5000番台増結セットのブックケースに8両がまとまるようになっています。

製品のプロトタイプはY117編成とZ2編成で、前回品とは異なっています。行先表示は、「新快速大垣行」が印刷済となっています。

所属標記が消された姿を再現

模型の仕様としては、先述したようにスロットレスモーター搭載となったほか、近年の所属標記が消除された姿が再現されています。ハッキリとは調べられていないのですが、概ね2023年頃から所属標記が消され始めたようです。それ以前の姿を再現したいときは、サードパーティのインレタを使用することになります。また、5000番台はデフォルトで車体間ダンパが再現されています。TOMIXにはないので、ここはKATOの優位点

製品の出来は、いつものKATOという感じです。造形もそれなりに印象把握できていますし、塗装もきれいです。細かいところを見るとTOMIXのほうが優れている点もありはしますが、よくまとまっていると思います。

明確にTOMIXと比べて劣るのは前面カプラーなので、こちらはTNに交換したいところです。313用のTNとして使われているのはJC6340ですが、見つかりそうにないので適当な胴受けに3Dパーツの電連を組み合わせることになりそうです。

大先輩、117系
先代の311系

名古屋地区のエースを導入できてよかったです。5月には681系しらさぎも入線予定ですので、並べて楽しみたいと思います。それではまた。

コメント

タイトルとURLをコピーしました